サボテン公園南側地すべり

２．１．第９報(平成19年5月14日）　崖錐の変遷：崖錐の堆積速度もまとめてみました。

�@地すべり発生後、砂泥互層の岩壁の下部に崖錐が堆積した
（撮影：平成17年4月23日)。

�A地すべりの再活動により崖錐が消滅した
(撮影：平成18年9月10日)。

�B地すべりに後岩壁に残された擦痕、層理の傾斜より急である
（撮影：平成18年9月10日)。

�C崖錐の再堆積が継続している
（撮影：平成19年5月14日)。

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